最近、漱石先生の短編をよく読んでいます。修善寺の大患の事を書いた『思い出す事など』、万年筆との関わりについて書いた『余と万年筆』、日常や空想の出来事などを描いた『永日小品』。どの作品も何とも言えない独特の空気感があるのですが、タイトルの『夢十夜』も夢の中の話だけあり不思議な雰囲気のある作品です。

全10話の作品ですが一つ一つは短いのでちょっとした隙間時間に読むことができます。長編はちょっと。。。と躊躇っている方にも読みやすいと思います。夏目漱石って難しいかも、と思って手を出していない方にもオススメです。
夏目漱石の作品は青空文庫で無料で読むことができます。以下のリンクからどうぞ。
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person148.html#sakuhin_list_1
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