こんにちは。院長の蒲生博臣(がもうひろおみ)と申します。2000年3月に日本柔道整復専門学校を卒業。同年4月に柔道整復師(国家資格)を取得。1995~2001年までインドのトリバンドラム州にあるC.V.N Kalari Sanghamでインド武術カラリパヤットとアーユルベーダ医療(Kalalichiklsa)の研鑽を積み、2003年9月に蒲生接骨院を開院。現在は毎日の治療に加え、公益社団法人東京都柔道整復師会の台東支部に所属し副会長として各種ボランティア(台東区休日診療当番、ビーチボールバレー大会救護、テーピング講習会講師、講道館柔道昇段試験救護、上野の森マラソン救護、東京マラソン救護、東京オリンピック救護)などの公益活動を行っています。
また2018年2月に法務大臣より保護司を委嘱され、台東区保護司会に所属し、非常勤の国家公務員として更生保護の仕事も行っています。
二足のわらじを履く生活ですが地域の皆様に支えられ日々楽しく過ごしております。少ない余暇にはドライブや読書、釣り、写真撮影、アマチュア無線など幅広く趣味も楽しんでいます。